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結婚式スピーチ。上司(社長)の主賓スピーチ例文はこちら

人生で緊張することって結構たくさんありますね。とくに大勢の人前で挨拶することは「注目されてる」と思うと、カラダがガチガチになってしまいます。

 

その代表が結婚式での新郎や新婦の上司であった場合のスピーチです。

 

内容をどうしたらいいのか、準備するときからのプレッシャーってすごいですよね。

 

そこで当日は評判よくスムーズにスピーチができるように、新郎の上司の場合と新婦上司の場合の例文やスピーチの適切な時間の長さをご紹介します。

 

・結婚式で上司のスピーチ例文
・結婚式で上司の主賓スピーチの注意点
・結婚式で上司の長いスピーチはNG!
・結婚式の主賓スピーチで緊張しないようにするには?

 

このような内容についてまとめていきます。

 

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結婚式で上司のスピーチ例文

マイク

 

例文に入る前に、構成を見ていただくとわかりやすいので参考にしてみてください。

①まずは自己紹介と祝辞

 

②新郎新婦の人柄やエピソードの紹介

 

③はなむけの言葉(二人に贈る言葉)

 

④結びの祝辞

 

部下の新郎へ贈る、上司のスピーチの例文

「ただいま、ご紹介にあずかりました新郎の上司であります・・・でございます。

本日はこのおめでたい席にお招きいただきまして、厚く御礼申し上げます。

ご新郎ご新婦ならびに、ご両家の皆様方におかれましては心よりお祝い申し上げます。

 

ご来賓の方々をさしおきまして、僭越(せんえつ)ではございますが、ひとことお祝いの言葉を述べさせていただきます。

どうぞ、ご着席下さい。(ここで、新郎新婦、ご両親に向けて)

 

新郎の△△くんが入社されたときは・・・。

(新郎の第一印象や会社に入ったときのエピソードなどをなるべく簡潔に短く話す)

 

そして△△くんは仕事に対してとても前向きで、とてもパワーのある・・・。

(新郎の仕事ぶりなどを話すといいでしょう)

 

新婦の○○さんのことはよく、新郎の△△くんからとても家庭的で優しい人と聞いており、・・・。

(などのように、少しのろけていた話や「必ず協力し合える二人になるでしょう」などの良いイメージを話すといいでしょう)

 

夫婦とはお互いが支え合って、時にはケンカをすることもあるかと思いますが一番大事なことは、しっかりと話し合いのできる夫婦になることです。

(などのような二人に贈る、はなむけの言葉)

 

お二人の前途に幸多かれとお祈り申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

本日は誠におめでとうございました。」

 

 

 

部下の新婦へ贈る、上司のスピーチの例文

※「本日は素晴らしい披露宴にお招きいただきまして、心からお礼申し上げます。

 

ただいま、ご紹介にあずかりました・・・と申します。

ご指名により、新婦○○さんの上司として一言ご挨拶を述べさせていただきます。

※ どうぞ、ご着席なさってください。(新郎新婦、ご両親に向けて)

 

新婦の○○さんは、□年前に入社され、この会社は・・・。

(新婦の入社した会社の仕事内容を、簡潔に話すといいでしょう)

 

そこで、○○さんはこの仕事をどうこなしていけるのだろうと心配しておりましたが、その心配を吹き飛ばす程の素晴らしい活躍ぶりを見せてくれました。

(新婦の活躍ぶりなどを話すといいでしょう)

 

○○さんはとても努力家で、わからないことはいつでもまわりの人に聞いて・・・。

(のような頑張り屋さんなど優しさなどを話すといいでしょう。)​​​​

 

夫婦の信頼関係というものは、相手への理解からはいまり結婚生活の中でしんどくなることもあるかと思います。

そんなときがきても、この二人なら必ず乗り越えていけると信じています。

お互いに手を取り合い末永く明るく楽しい家庭を築いてください。

(などのような二人に贈る、はなむけの言葉)

 

お二人の幾久しいお幸せと、ご両家のご繁栄を祈念いたしまして、私からのご祝辞とさせていただきます。」

 

 

 

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結婚式で上司の主賓スピーチの注意点

スピーチ

 

さて、新郎の上司の挨拶と新婦の上司の挨拶の例文をご紹介しましたが、それぞれスピーチで注意しておくポイントがあります。

 

この注意しておくポイントをわかっていないと、もしかしたらスピーチの内容でお祝いの場の空気が重たくなるかもしれません。

 

新郎の上司のスピーチで失敗すること

上司がスピーチをする場合によくある失敗とは、会社や新製品の紹介になってしまいスピーチの時間が長くなり、新郎のことをほとんど話さないまま結びになることがあります。

 

列席してくれた人からすれば「通販?」「何の時間?」と思われ、評判が悪くなり失敗するかも。

 

会社のPRも大切ですが、ここは結婚式と言う祝いの席なので、できれば新郎の会社の働きっぷりなどを話すようにしてください。

 

新婦の上司のスピーチで失敗すること

基本は新郎の上司と同じように会社などのPRはひかえてください。

 

そして、スピーチの冒頭部分(例文の※部分)には「年長者への恐縮の意を表す」「着席を促す」言葉を入れると気持ちよく聞いてもらえます。

 

例えば「 本日は素晴らしい披露宴にお招きいただきまして、心からお礼申し上げます。」や「どうぞ、ご着席なさってください。」という言葉を忘れないようにしましょう。

 

それから新郎に会うのが初めての場合は、新郎についての印象を「誠実」「堅実」というように、無難な言葉で表現するようにしましょう。

 

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結婚式で上司の長いスピーチはNG!

 

そのスピーチの長さ大丈夫?

過去に結婚式の披露宴に列席して経験した話なんですが、新郎の上司のスピーチがありました。

 

まず、お祝いの挨拶から始まったのですが「新郎新婦とご両家の両親は立ったままでスピーチを聞くものなの??」と疑問になりました。

 

そのときは主賓スピーチのマナーを知らなかったので普通のことだと思っていて、それも10分近く話しをした内容が「今の世の中の経済状況は・・・政治が・・・」と、新郎新婦の話が聞けないままスピーチが結びの挨拶へと向かいました。

 

皆さんの顔がお酒も飲んでいないのに、疲れていたのをおぼえています^^;

 

ちょうどいいスピーチの長さは何分?

スピーチの時間は、短くても3分で長くても5分くらいがちょうどいいでしょう。

 

なぜこの時間がちょうどいいかと言うと、人は話を聞く集中力が約5分で無くなると言われています。

 

10分だと長いと感じて“心ここにあらず”状態になってしまい、スピーチの内容が入ってきません。また1〜2分で短いと「もうおわり?」となってしまい物足りないと感じてしまいます。

 

 

結婚式での上司のスピーチをバランスで考えると、1分くらいで導入部分の挨拶をして残り4分くらいで新郎新婦のことを話し、結びの言葉へと持っていくのが理想的ではないでしょうか。

 

ここでユーモアのあるスピーチにしたいときは、笑いを一つ入れてもいいと思います。

 

笑いのポイントは、全体の時間の3分の1の部分か3分の2の部分に1つ持ってくることで、ユーモアのあるスピーチになりますよ。

 

結婚式のスピーチの時間が長くなると、披露宴そのものの時間が延びてしまい料理や進行にも影響がでてきますので、評判のいいスピーチを目指すのであれば、5分くらいにまとめれるようにしましょう。

 

結婚式の主賓スピーチで緊張しないようにするには?

 

この緊張が簡単にとれればいいんですが、これは正直に言うと「練習」と「慣れ」しかありません。

 

家族の前で結婚式をイメージしてスピーチを練習するとか、会社の部下の前で練習するとかで慣れていくしかないでしょう。

 

あと、これは多少効果があるかもしれませんが、スピーチの前に「山の川で流れている1枚の葉っぱ」をイメージすると心が落ち着くようです。

 

何回か試したことがあるのですが確かに落ち着いて、いつもより人前で話せたことがあります。

 

これに関しては人によるものなので、100%緊張がとれるわけではありませんが、一度試してみてくださいね☆

 

マイク

 

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“結婚式の主賓スピーチ例文を見ていただきましてありがとうございます。

 

冒頭にご紹介しました、新郎新婦の上司の挨拶の例文が結婚式でのスピーチの基本になります。

 

どんな内容を話そうかと必死で考えて、無理に「上司なので立派なことを話さないと」と意識せずに、4つの構成を思い出してまとめていくと、自然な内容のスピーチができるのではないでしょうか。

 

あとは、当日の緊張をどうやってとりのぞくか、ですね。

 

くれぐれも新郎新婦に関係のない、長めのスピーチにはならないようにしてくださいね♪

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