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ほうじ茶の効能と健康効果。冷え性や便秘に効く?副作用は?

コーヒーや紅茶好きな方も多いですが、日本茶カフェが流行するほど昨今は日本茶も人気です。かくいう私も、日本茶好きの一人。

 

飲むとほっとするのは、やはり日本人が古くから親しんできた飲み物だからでしょうか。

 

煎茶はもちろん、ほうじ茶や玄米茶などその種類は豊富。

今回はその日本茶の中から、ほうじ茶の効能や効果についてご紹介します。

・ほうじ茶とは?緑茶との違いは?
・ほうじ茶の効能は?どんな効果があるの?
・ほうじ茶の効果的な飲み方は?妊婦や赤ちゃんが飲んでも大丈夫?
・ほうじ茶のデメリットや副作用は?

 

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ほうじ茶とは?緑茶との違いは?

煎茶 くき茶 焙煎
ほうじ茶とは、煎茶やくき茶を高温で焙煎したお茶のことです。

焙煎したことで生まれる香ばしい香りが特徴で、さらに渋みや苦みが抑えられ、飲みやすいお茶として好まれています。

 

煎茶など、一般に緑茶と呼ばれているお茶との違いは、まずは色が挙げられます。

焙煎するので、よく見る緑色のお茶ではなく澄んだ琥珀色になります。

 

さらに、日本茶の中でもカフェインが少ないお茶です。

刺激が少なく胃に優しいので、どんな場面でも飲むことができるのが嬉しいですね。

 

ほうじ茶の効能は?どんな効果があるの?

ほうじ茶 効能
ほうじ茶の効能として最も良いのが、その香りがもたらすリラックス効果です。

 

緑茶に封じ込められたピラジンという香り成分が効能の正体。

焙煎したことでその香り成分が解き放たれ、ふわっと漂うんです。

 

さらにほうじ茶にはカフェインが少ないので、夜寝る前に飲んでも眠れないということはなく、逆に寝つきが良くなる効果も期待できます。

 

また、先ほど挙げたピラジンという香り成分は、冷え症改善の効能もあるんです。

血管を広げる効果を持っているので、血液の流れが良くなるんですね。

 

日常生活で不足しがちなミネラルなども含んでいるので、毎日意識的に飲むようにしたいですね。

 


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ほうじ茶の効果的な飲み方は?妊婦や赤ちゃんが飲んでも大丈夫?

ほうじ茶の淹れ方

ほうじ茶は、煎茶や玉露とは淹れ方が違います。次の動画をご覧ください。

 

 

煎茶や玉露は熱湯をそのまま注ぐのではなく、湯冷ましをして少し温度を下げてから使いますが、ほうじ茶は熱湯を注いでも大丈夫。

熱湯を使うことで香りも味も引き立ち、美味しいほうじ茶になります。

 

あまり蒸らし時間を取るとお茶が濃くなってしまうので、手早く淹れることもポイントです。

 

ほうじ茶を飲むのに効果的な時間

ほうじ茶を飲むのに適した時間は、朝と夜です。

 

昔から「朝茶は七里帰っても飲め」と言われているくらい、朝に飲むお茶は効果が高いとされてきました。

 

眠気を覚ましてシャキッとするには煎茶が良いのですが、胃に負担をかけてしまう恐れも。

そのため、胃に優しいほうじ茶を飲むのがおすすめです。

 

また、夜に飲むときは熱湯で淹れるのではなく、80度くらいでほうじ茶を淹れてみてください。

 

さらに、オレンジピールなどドライフルーツと相性が良いので、一緒に食べるとリラックス効果が高まりますよ。

 

妊婦や赤ちゃんへの影響

赤ちゃん 妊婦
妊娠しているときには、カフェインを摂取するのを避けたほうが良いというのはよく聞く話ですよね。

 

ほうじ茶にもカフェインが含まれていますが、煎茶や玉露に比べるとその量は少ないので、お茶を飲むならほうじ茶を選ぶのがベターかも。

もちろん赤ちゃんにも、同様のことが言えます。

 

ただ、赤ちゃんは大人と比べて敏感なので、ほうじ茶に含まれているカフェインにも反応することが無いとは言い切れません。

 

通常、ほうじ茶は熱湯で淹れるため一煎目で成分が出尽くしてしまい、すぐに茶葉を取り換えるのですが、赤ちゃんには二煎目の少し薄いほうじ茶を飲ませてあげると良いかもしれません。

 

ほうじ茶のデメリットや副作用は?

ほうじ茶 湯呑
ほうじ茶のデメリットを挙げるとすれば、他の日本茶に比べてビタミンCが少ないことでしょうか。

高温で焙煎するため、その時点で熱に弱いビタミンCは壊れてしまうんです。

 

ただ、それでもほうじ茶に含まれるビタミンCは、なんとレモンの5倍もあるとか!

あくまで煎茶や玉露に比べると少ないというだけで、十分な効果はありそうですね。

 

それ以外で、ほうじ茶のデメリットや副作用はあまり聞いたことがありません。

飲んで悪い影響のあるお茶では全くなく、むしろいつ・どんな場面でも飲めることがほうじ茶の最大の魅力なので、安心して飲んでください。

 

ほうじ茶のリラックス効果を存分に

ほうじ茶 リラックス

 

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手軽に淹れることができて、嬉しい効能をたくさん備えているほうじ茶。

 

日々、様々なストレスを受けてしまう私たちにとって、飲むことでリラックスできるなんて魔法のようなお茶ですよね。

 

特に、晩ご飯のあとの団らんにほうじ茶を飲んで一日の疲れを癒すのが一押しです。

美味しいほうじ茶の効能で、心も身体も健康に過ごしましょう。