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偏頭痛の原因と症状別の治し方。吐き気、めまい、歯痛などの対策

ズキン!忘れたころにやってくる『もしかして偏頭痛!?
前兆がある方もいらっしゃるようですが、多くの場合は突然ズキン!から始まります。

 

偏頭痛を経験された方であればお分かりかと思います。

あの痛み尋常ではありません。

できれば薬に頼りたくない、でも痛みは辛い。

 

1番の望みは、偏頭痛の不安から解放された生活ですよね。

頭痛に最も効果的なものは何でしょう。

 

今回は偏頭痛の原因と症状別の治し方や対策について書いていきたいと思います。

 

・偏頭痛の原因は?
・偏頭痛の症状は?
・偏頭痛の治し方は?
・偏頭痛の予防方法は?

 

偏頭痛に悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。

 

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偏頭痛の原因は?

偏頭痛 原因
偏頭痛が起こる原因はすべて解明されてはいません。

 

『脳の血管が広がることで起こる』という血管説が主な原因とされてきましたが、最近では、様々な要因が重なった結果として偏頭痛の症状が起こるのではないか、とも考えられているようです。

 

では、様々な要因とはなんでしょうか。

 

精神的

ストレスによるものが最も多いとされています。

緊張や焦り、悩み等の精神的なものから、疲労などの肉体的なものまで含まれます。
睡眠不足
・男性より女性に起こりやすく、その原因としてホルモンバランスの変化、また、人の目を気にする傾向があるためといわれています。

悩みが解決してストレスの原因から解放されても、睡眠不足だったから休日たっぷり睡眠をとっても偏頭痛になることはあります。

 

締め過ぎず緩め過ぎずが大切になってきますね。

 

環境

天候や気圧の変化
温度変化

低気圧(台風など)が近づくと血管が膨張しやすいので起こるといわれています。

 

食べ物

ワイン アルコール

 

アルコール
特に赤ワインに含まれるポリフェノールが原因となりやすいといわれています。 

チラミンを含む食材
チーズやチョコレート、ワインに含まれる『チラミン』は、交感神経を刺激する作用がある物質です。

 

グルタミン酸ナトリウムを含む食材
料理をする際に使うこともある『うま味調味料』の成分です。カップ麺やスナック菓子に多く含まれています。

これらを食べると必ず偏頭痛の症状が起こるということではありませんし、食べてはいけないということではありません。

 

なりそうなものがあるのであれば、少し控えてみてはいかがでしょうか、というご提案です。

 

偏頭痛の症状は?

偏頭痛 症状

 

偏頭痛の症状は、の片側(側頭部)が脈に合わせてズキンズキンと脈打つ痛みです。

 

人によっては後頭部の方にまで痛みが広がり、頭全体がキューっと締め付けられているように感じます。

 

頭の片側に発生することが多いので『片頭痛』と呼ばれるようになりました。

『偏頭痛』と『片頭痛』は表記の違いで意味は同じです。

 

この偏頭痛の症状による痛みですが、早ければ3~4時間ほどで治まります。

長いときには3日ほど症状が続くこともあります。

 

吐き気を伴うこともありますし、光や音、頭を動かすことさえ辛いと感じます。

音のない真っ暗な場所で微動だにせず、痛みが治まるのをじっと待ちたいと思いますが、なかなかそうはできませんよね。

 

何か簡単にできることがあればいいのですが、対策はあるのでしょうか。

 


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偏頭痛の治し方は?

ツボ押し

ツボ押し 治し方
頭や足の裏にもあるのですが、押せない状況の時もあります。

そんな時には、手の親指と人差し指の間に『合谷(ごうこく)』というツボがあります。

 

その場所を、息を吐きながら、ちょっと痛いけど気持ちいいくらいの強さでギュッと押してみてくださいね。

 

物もいらないし場所も取らないので簡単にできます。

くるかも!と思ったときにも効果はあります。

 

カフェイン

コーヒーなどに含まれているカフェインには、血液収縮作用があります。

 

偏頭痛の原因は血管の膨張によるものが多いので、コーヒーなどの飲み物を摂ると痛みが緩和されますよ。

 

偏頭痛の予防方法は?

看護師 予防

 

生活習慣を見直す

疲れやストレスが溜まってきたなと思ったときには、放置しないで解消する時間を持ってください。

 

不足も寝過ぎも偏頭痛の原因となるので、規則正しい生活が大切です。

 

食生活の改善

神経の働きを安定させる働きを持っている『マグネシウム』を多く含む『バナナやアーモンド、豆類』を食べる。

 

血圧を下げ偏頭痛の痛みを緩和してくれる『ビタミンB₂』を多く含む『ほうれん草やヨーグルト、牛乳』を食べる。

 

自律神経をコントロールする神経伝達物質の原料であるトリプトファンを多く含む『バナナや大豆、牛肉』を食べる。

これらばかりを食べる必要はありませんが、日頃から意識して何か1食材献立に入れてみてくださいね。

 

少しずつ少しずつの積み重ねが予防につながります。

 

自分を大切に!

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頭痛で通院する人はあまり多くないように思います。

 

偏頭痛は命にかかわるものではありませんが、脳腫瘍やくも膜下出血が原因の頭痛もあります。

いつもの偏頭痛と簡単に考えず、一度きちんと病院で診察を受けてみることをおすすめします。

 

そして、偏頭痛に限ったことではありませんが、身体のどこかが不調と感じたときには、自分の身体を気にかけ労わってあげてくださいね。

 

仕事を休むわけにはいかない、そんな日もあるでしょう。

そんな時には、身体に優しい食事を摂り、気持ちを鎮めてくれるような音楽を聴いてリラックスしてくださいね。

 

分を大切に優しくできたとき、きっと偏頭痛はなくなっていると思います。