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八戸三社大祭2016の日程。山車のおすすめ鑑賞場所は?

戸三社大祭2016の日程、山車のおすすめ鑑賞場所などについてご紹介しますね。

 

八戸三社大祭は、青森県八戸市で毎年7月の下旬から8月にかけて行われる、東北屈指のやかなお祭りです。

 

約290年の歴史と伝統を誇る八戸三社大祭は、重要無形民俗文化財にも指定されています。

 

その山車は豪華絢爛なだけでなく、大きさもビッグ!しかもあっと驚くような仕掛けまであるんです。

 

そこで八戸三社大祭の見どころやアクセス情報なども交えて、八戸三社大祭の魅力をたっぷりお伝えしようと思います(^^)♪お送りする順番はこちらです。

 

・八戸三社大祭2016の日程と主なスケジュールは?
・八戸三社大祭の見どころ、楽しみ方
・虎舞の虎に噛まれるとどんなご利益が?
・山車のおすすめ鑑賞スポットは?
・八戸三社大祭へのアクセス情報と混雑状況

 

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八戸三社大祭2016の日程と主なスケジュールは?

 

日程:2016年7月31日(日)~8月4日(木)

 

八戸三社大祭は、毎年7月31日から8月4日まで。2016年は日曜日から木曜日までになります。

 

・主なイベントスケジュール

月日 呼び名 イベント 時間 場所
7/31(日) 前夜祭 山車の展示とお囃子実演 18:00~21:00 八戸市中心街
8/1(月) お通り 神輿と山車の合同運行 15:00~ 市庁前発
8/2(火) 中日 山車合同運行 18:00~ 市庁前発
おまつり広場 11:00~21:00 市庁前市民広場
加賀美流騎馬打毬 14:00 長者山新羅神社
8/3(水) お還り  お祭り広場 11:00~21:00 市庁前市民広場
神輿と山車の合同運行 15:00~ 鍛冶町発
8/4(木) 後夜祭 山車の展示とお囃子実演 18:00~ 八戸市中心街

 

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八戸三社大祭の見どころ、楽しみ方

 

戸三社大祭の「三社」とは、八戸市内のおがみ神社、新羅神社、神明宮の3つの神社のこと。

 

八戸三社大祭の見どころは、この3神社の神輿行列と、神話や伝説、歌舞伎などを題材にした27台もの山車の合同運行です。

 

特に山車は豪華絢爛で、その大きさに圧倒されること間違いなしです。大きな山車が沿道を通るたびに、見物客の大きな歓声があがるんですよ。

 

 

太鼓の連打と絶え間ない笛の音色、子供たちの元気一杯の掛け声が、祭りを更に盛り上げます。

 

夜にはライトアップもされて、更に幻想的で美しく輝く山車は一見の価値あり

 

それでは、八戸三社大祭の日程ごとに、更に詳しく見どころをご紹介しますね。

 

前夜祭(7月31日)・後夜祭(8月4日)
前夜祭(7月31日)・後夜祭(8月4日)
前夜祭と後夜祭では八戸市中心街にライトアップされた27台の山車が勢ぞろいして展示されます。

 

きらびやかな山車は昼間とは一味違った趣きで、お囃子の競演が華を添えます。

その幻想的な光景は日本夜景遺産にも登録されているんですよ。

 

お通り(8月1日)・お還り(8月3日)
お通り(8月1日)・お還り(8月3日)
お通りとお還りでは、豪華絢爛な山車と、古式ゆかしい神輿行列の時代絵巻を堪能することができます。

 

行列では各神社の衣装に着飾った子供たちの愛らしい「稚児行列」や「武者行列」、「神楽」のほか、こっけいな動きで観客を沸かせる「虎舞」などを楽しむことができます。

 

そんな行列のメインは何と言っても27台の迫力ある山車

豪華絢爛、きらびやかで美しいだけではありません。その大きさも凄いんです。

 

最大で幅8m、奥行き11m、高さ10mにもなる大きな山車。それだけではありません。

何と!道幅に合わせて広がったり縮んだり。信号を通るたびに高さも自由自在に動くんです

 

もちろん主役の人形にも数々の仕掛けがあって、多彩な動きを見せてくれます。

その度に観客からは大きな歓声が上がり、いつまで見ていても飽きることがありませんよ。

 

加賀美流騎馬打毬(8月2日)
加賀美流騎馬打毬
加賀美流騎馬打毬(かがみりゅうきばだきゅう)とは、長者山新羅神社の桜の馬場で行われる古典競技です。

 

1817(文政10)年に、当時の八戸藩主が、武芸奨励のために神社への奉納行事として始めたとされています。

 

紅白の組に分かれた狩り装束の騎士が、馬でそれぞれ4つの球を追う、武士道のスポーツ。

 

現在、国内でも宮内庁と山形市とここにしか残っていない、貴重な伝統スポーツです。

 

おまつり広場(8月2日・3日)
おまつり広場
八戸三社大祭を盛り上げる市民イベントも八戸市庁舎前市民広場にて開催されます。

 

約40店舗の飲食ブースがあるので、屋台を楽しみたい方はおまつり広場です。

 

八戸せんべい汁、縄文ラーメン、えびカレー、つぶ貝串焼き、さば串など、地元の美食が勢ぞろいしています。縁日やお化け屋敷などの企画も大人気。

 

 

また、特設ステージでは終日市民グループによるダンスやライヴなどのイベントも催されています。

 

過去には片桐はいりさん、内海師匠、麻生詩織さん、野口五郎さん、鈴木福くんなど、有名なゲストも招へいしていましたが、今は路線変更したようですね。

 

 

地元で活動する新進気鋭のアーティストにスポットを当てるそうで、ギターデュオの「びいだま」、歌謡ロックバンドの「セーリング」などが観客を湧かせていました。

 

青森県のご当地アイドル「りんご娘」、ジャズピアニストの馬場葉子さん、ちんどん屋のチンドン芸能社などさまざまなジャンルの方々が出演します。

 

 

今年のゲストは誰が来るのか、楽しみですね^^

 

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虎舞の虎に噛まれるとどんなご利益が?

虎舞の虎

 

身軽で滑稽な動きで人々を和ませる「虎舞」。この虎に噛まれると無病息災、元気な子に育つと言われています。

 

そのため、虎舞に子供の頭を差し出して噛んでもらおうと大人気。

人気なのは親にであって、当の子供は大泣きなんですけれどね(^^;)。

 

虎舞は舞いを舞いながら、頭を差し出している人を見かけると優しくそっとフって頭を噛んでくれます。

 

八戸三社大祭の行列で虎舞を見かけたら、ぜひお子様の頭を差し出して噛んでもらって下さいね。

 

山車のおすすめ鑑賞スポットは?

 

車のおすすめ鑑賞スポットをご紹介しますね(^-^)b

 

山車が通るのを鑑賞するだけなら、運行ルート上のどこでも観覧することができますが、せっかくですから、ただ素通りするのを眺めるよりも動くところが観たいですよね。

 

市庁舎前から離れれば離れるほど混雑は少なくなりますが、あまり人が少なすぎると素通りされてしまいます。

 

 

そこで注目するのは、観覧席がある場所、審査員席がある場所、信号のある場所

 

この3つの条件が揃う場所は、観客が多いので、アピールをしてくれるサービスポイントだということなんです。

 

下図の青いラインがお通り(8月1日)の運行ルート、黒いラインがお還り(8月3日)の運行ルート。中日(8月2日)は点線のルートで囲むほぼ長方形に運行します。

 

 

おすすめ鑑賞スポットは3ヵ所。三日町交差点は1番混雑するので十三日町十八日町の交差点がおすすめです。

 

この場所以外でも信号機がある場所では、信号機の下を通すために山車を折りたたんで高さを低くするため、動く様子を観覧することができると思いますよ。

 

 

八戸三社大祭のアクセス情報と混雑状況

会場:青森県八戸市市街地
住所:青森県八戸市三日町・十三日町・廿三日町・内丸ほか
電話:0178-41-1661(公益社団法人八戸観光コンベンション協会)
地図:
公式HP:https://www.city.hachinohe.aomori.jp/kanko/festival/sansya/
電車の場合:JR本八戸駅→徒歩10分
車の場合:八戸道八戸ICから国道340号経由4km15分

 

駐車場
八戸三社大祭の臨時駐車場は長根総合運動公園に、1,000台ほど用意されます。有料600円
住所:青森県八戸市大字売市輿遊下3

 

こちらが満車だった場合の穴場駐車場もご紹介しておきますね。

 

 

マックスバリュ八戸城下店:八戸市城下2丁目11-45

24時間営業で235台の収容台数があります。長根総合運動公園より少し歩くことになりますが、こちらは無料です。

 

セントラルパークパチンコ店:八戸市城下2丁目7-3

マックスバリュ八戸城下店のすぐそばにあります。こちらは330台の収容台数がありますが、22時で閉店すると駐車場も閉まってしまうのでご注意下さいね。

 

 

 

混雑状況

 

八戸三社大祭の期間中の観客動員数は5日間で105万~110万人

 

最も混雑する時間帯や場所では、ベビーカーを押すのに苦労しそうですが、少し場所や時間をずらせば大丈夫、といった感じの混雑具合です。

 

程よく大賑わい、といった感じでしょうか?押せや押せやの混雑で、お子様連れは危険といった感じの大混雑ではありません。

 

ただし、手を繋いでいないと迷子になってしまうほどの人出はありますので、ご注意下さいね。

 

混雑は苦手!という方は、人通りの比較的少ない場所を選ぶくらいの余裕があるので、中心部から少し離れると良いでしょう。

 

八戸三社大祭の歴史

 

戸三社大祭は、江戸時代の1721(享保6)年に、藩主や町民から篤く信仰されていた法霊大明神(現・おがみ神社)から、豊作の感謝を込めて長者山三社堂(現・新羅神社)に神輿を渡御したことに始まります。

 

当時は神輿行列で市内を練り歩いて到着後、中日を経て法霊社に帰還するという3日間の行事として行われていました。

 

やがて八戸藩の有力商人が競って屋台を奉納し、町民も虎舞などの行列で参加するようになり、大規模なお祭りへと発展していきました。

 

 

明治時代になると、新羅神社や神明宮の行列も加わって三社のお祭りとなります

 

それまで同じ人形を屋台に乗せるスタイルから、毎年新しい山車を作って運行するようにり、現在の原型ができたのもこの頃です。

 

人形を1体だけ乗せる程度だった屋台も、明治の中ごろより民話や歌舞伎など、物語を表現する山車に変化し、昭和50年代ごろより徐々に仕掛けが施されるようになりました。

 

 

また、山車が年々巨大化するにつれて重量化が進み、一時は動力をつけて自走する方式が取られましたが、「改造車」に繋がることから禁止になり、各山車とも軽量化に苦心されています。

 

より軽く、より大きく華やかに

伝統をしっかり受け継ぎつつ、新しい試みに挑戦し続けるお祭りなんですね。

 

 

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戸三社大祭についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

 

毎年新しく作られる山車は、ファイバー素材などの軽くて丈夫な最新技術を取り入れながら、その出来栄えのコンテストが行われます。

 

27台もの豪華な山車をつぶさに鑑賞して、コンテストの予想をするのも楽しそうですよ。

 

今年の夏は、青森県八戸市の八戸三社大祭に、ぜひお出かけ下さいね(*^^*)♪

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