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浜松祭り2017の日程とスケジュール。交通規制、イベント情報。

浜松祭り2017の日程とスケジュール、イベント情報などについてお届けします。

 

木々が青々と茂り、爽やかな5月の風が吹くこの季節。浜松市では威勢のよい浜松祭りが始まります。

昼間は畳4枚分~6枚分の大凧を、勇ましいラッパとともに大空へ揚げる勇壮で熱いお祭り。

 

初めて授かった初子の初節句を祝う初凧や、町のしるしがついた町の凧が、遠州のからっ風にのって五月空高く舞い上がります。青空いっぱいに上げられた無数の和凧は、我が子の幸せを願う親心と浜松っ子の心意気が込められているんですよ。

 

夜は一転、いなせな法被姿の男女が、豪華絢爛な御殿屋台を市街大通りにおいてゆっくりと曳き回します。

 

浜松祭りにはラッパが欠かせません。ヤイショ!オイショ!の掛け声とともに、大人も子供も祭り独特の節をラッパで吹きます。

 

浜松祭りは神社仏閣とは関係ない市民の祭り。1年の1度の浜松祭りは浜松っ子の絆を深める大切なお祭りなのです。

そんな浜松祭りの日程や見どころ、アクセス方法などについて、下記の流れでご紹介いたします。

 

・浜松祭り2017の日程と見どころ。
・浜松祭りのイベントスケジュール。
・浜松祭りの会場とアクセス。駐車場情報。
・浜松祭りの交通規制と混雑状況。
・浜松祭りの歴史と凧について。

 

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浜松祭り2017の日程と見どころ。

 

日程:2017年5月3日(水)~5日(金)

 

凧揚げ合戦

浜松祭り 凧揚げ合戦

 

凧揚げ合戦の凧はその年に初子が生まれた家が出資して、毎年畳4枚分もある大凧を作ります。それを174町内の男衆が、子供の健やかな成長を祈って高々と揚げるのです。

 

ヤイショ、オイショと腹の底から絞り出す威勢のよい掛け声にのせて、中田島砂丘の会場はたくさんの凧が大空を舞います。砂埃を上げて走り回る法被姿の男衆がなんとも勇ましいですよ。

 

祭り後半はそれぞれの町のメンツをかけた激しい糸切り合戦!

勇ましい進軍ラッパや士気を鼓舞する太鼓の響きが辺り一面に響き渡り、町の思いが込められた町の凧同士の壮絶な糸切り合戦が始まります。

 

凧糸を引く指先1本1本に気合を入れ、相手の凧を上から下から、絡んだり離れたりと、真剣なせめぎ合いが続きます。凧と糸を操る糸先と呼ばれる人の経験と技による応酬はすごい迫力です。

 

糸が先に切れたほうが負けですが、基本的には勝ち負けはありません。老若男女それぞれが汗をかき、真剣に勝負することに意義があります。

 

ちなみに最後まで残った凧の子供は、将来の大出世が約束されると言い伝えられているんですよ。

 

絢爛豪華な御殿屋台曳き回し

浜松祭り 屋台 曳き廻し

 

日が傾くと、今度はまばゆい御殿屋台を、法被を着たいなせな老若男女が街中を練り歩きます。

昼の勇壮な凧揚げと違って、夜は優雅な御殿屋台の引き回しが始まります。

 

80以上もある各町が、それぞれに趣向を凝らし、精巧な彫刻を施した屋台。

提灯の光を瞬かせながら、沿道の見物客の前をゆっくりと移動して優雅で美の競演を繰り広げます。

 

屋台の上では子供たちが太鼓や鼓、鉦、笛などを奏で、各町独特のまつり囃子で絢爛豪華な御殿屋台曳き回しに華を添えます。

 

何台もの彩り美しい屋台が夜の中で光り輝く様子に、きっと感動することでしょう。

 

浜松市民のエネルギー爆発!

浜松祭り 合同練り

 

その一方で、屋台の合間を縫うようにして合同練りが行われます。

こちらは勇ましいラッパ隊の、祭り独特の節に合わせてオイチョオイチョの掛け声。

 

激練りとも言われ、ラッパと太鼓の音に合わせ、リズミカルに声を掛け合いながら、すり足で一斉に進んでいく様子は、活気に満ちていて楽しいですよ。

 

一団のうねるようなテンションには圧倒されますが、浜松っ子の元気を分けてもらえることでしょう。優雅な屋台とは対照的に、練りは夜遅くまで熱狂的に繰り広げられます。

 

また、その年に産まれた初子の家に行き、周囲を練りながらお祝いするのも浜松祭りの大事な行事の1つです。

 

吹奏楽パレード

吹奏楽パレード

 

実は浜松市は楽器の町でもあります。河合楽器、ヤマハ楽器など、古くから楽器の製造が盛んな町でもありました。

 

楽器の演奏もとても盛んで、普段からストリートコンサートがとても盛んに行われているんですよ。

 

そんな楽器の町ならでは。高校生、一般の吹奏楽団など幅広いメンバーが、浜松の中心街を華やかに行進するパレードをお楽しみ下さい。

 

やら舞歌

やら舞歌

 

「やらまいか」とは遠州地方の方便で、やろうよ!の意味。やら舞歌は、そんな意味を込めたダンスフェスティバルです。

 

市内の高校生、一般のダンスチームの、躍動感ある踊りをお楽しみ下さいね。

 

屋台情報

アクトシティサンクンプラザ

 

お腹を満たすなら⑧アクトシティサンクンプラザです。

ステージでのパフォーマンスを見ながら、おいしくて珍しい、世界の屋台を楽しむことができます。

 

最終日は1時間早く終了しますので、ご注意を。悔いが残らないようにたっぷり食べて下さいね!

浜松祭りのイベントスケジュール。

中田島会場

凧揚げ会場

 

凧揚げ合戦:5月3日・4日10時~15時、5月5日12時~15時

子供凧揚げ:5月5日10時~12時

 

風紋広場

 

浜松祭り展示:10時~17時

やら舞歌:12時~15時

土産品協会物産展:10時~16時

 

浜松まつり会館

 

ミニ凧作り体験:9時~16時30分

出世太鼓体験:9時~16時30分

大凧フォトスポット&フォトコンテスト:5月3日・4日9時~16時30分

 

市街中心部会場

連尺・鍛冶町・広小路通り

 

吹奏楽パレード:5月3日17時~18時30分

御殿屋台引き回し:18時30分~21時

 

 

ザザシティ中央広場

大道芸 浜松祭り ザザシティ中央広場

 

大道芸スペシャル3Days:13時~17時

 

ソラモ

浜松まつり展示

 

浜松まつり展示:10時~17時30分

お囃子・子供ラッパ隊:16時30分~17時30分

日本民謡総おどり:5月4日10時~11時30分

 

アクトシティ大ホール

ミス浜松 浜松祭り

 

ミス浜松コンテスト:5月3日13時30分~16時

おはやしと芸能フェスタ:5月4日13時~15時30分

 

アクトシティサンクンプラザ

アクトシティサンクンプラザ

 

世界の屋台:5月3日・4日12時~20時、5月5日12時~19時

 

浜松楽器博物館

ミニコンサート:14時~17時

 

アクトシティ音楽工房ホール

ハーモニカ100曲リレーコンサート:5月3日10時~16時

 

アクト通り

アクト通り

 

浜松まつり出世道inアクト通り:11時~18時30分

 


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浜松祭りの会場とアクセス方法

浜松祭り 凧揚げ合戦

 

中田島会場

①凧揚げ会場、②風紋広場、③浜松まつり会館

 

中田島会場

出典:http://hamamatsu-daisuki.net/

 

市街中心部会場

④連尺・鍛冶町・広小路通り、⑤ザザシティ中央広場、⑥ソラモ、⑦アクトシティ大ホール、⑧アクトシティサンクンプラザ、⑨浜松楽器博物館、⑩アクトシティ音楽工房ホール、⑪アクト通り

 

市街中心部会場

出典:http://hamamatsu-daisuki.net/

 

・電車の場合

JR浜松駅より中田島会場へはシャトルバス、市街地会場へ徒歩3分

・車の場合

東名高速浜松西ICより臨時駐車場まで約8Km

 

浜松祭りの駐車場情報

浜松祭り 屋台

 

日中の中田島会場(凧揚げ会場)には一般駐車場がありません。臨時駐車場よりシャトルバスのご利用が便利です。

 

夜間の御殿屋台をご覧になる場合は、市街地交通規制外区域の有料駐車場をご利用下さい。

飯田公園臨時駐車場

住所:浜松市南区大塚町1876-1

収容:1200台

時間:8時~16時

料金:無料

 

浜松駅周辺有料駐車場

駐車場情報

 

詳しくは下記地図より、番号をクリックしていただくと駐車場情報が表示されます。

 

 

会場周辺には有料駐車場が多数ありますのでご利用下さい。

 

シャトルバス運行

JR浜松駅、飯田公園臨時駐車場より中田島会場へはシャトルバスが運行されます。

 

時間:9時~14時

料金:大人260円、子供130円

運行:満員になり次第随時発車

 

浜松祭りの交通規制と混雑状況

 

交通規制

中田島会場周辺の国道1号から南は、全て交通規制区域となります。一般車両は通行できません。

 

夕方(おおむね16時頃)より駅前北口ロータリーから北側、ゆりの木通りまでは交通規制区域となり、一般車両は通行できなくなります。

 

混雑状況

1日あたり30万人~40万人、期間中100万人~120万人程度の人出があります。押し合いへし合いの混雑はありませんが、何処へ行っても人、人、人です。

 

特に凧揚げ会場は、視線が大空を向くので大人でも迷子になりがちです。お子様はしっかり手を握って行動して下さいね。

 

浜松祭りの歴史と凧について

浜松祭り 凧揚げ

 

浜松祭りは、寺社仏閣の祭礼とは関係のない「都市まつり」と呼ばれる部類のお祭りです。

今から約450年前、1560年前後の永禄年間に、引間城主の長男誕生を祝って城中で凧を揚げたことが起源であると言われています。

 

「遠州のからっ風」と呼ばれる、通年を通して海から吹く強い風を利用し、全国的にも特に凧揚げが盛んな地域として現在に至ります。

 

浜松祭りで揚げる初凧以外にも、遠州地方では男子が誕生すると、端午の節句にはこいのぼり、兜と一緒に立派な凧が飾られます

 

浜松っ子にとっては、凧は正月以上に5月の時期に親しみを覚えるものになっているんですよ。

 

大人も子供もラッパを吹き鳴らす熱く元気なお祭り!

 

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松祭りについてご紹介いたしました。

 

浜松祭りは、法被(はっぴ)に黒襦袢(じゅばん)、黒脚絆(きゃはん)といった昔の職人を彷彿とさせる威勢の良い格好で、大人も子供も祭りラッパを吹き鳴らす熱いお祭りです。

 

浜松っ子の熱狂振りを見て、きっと元気を貰えることと思いますよ。

5月の大空に、悠々と泳ぐ174基の大凧を見に、是非、浜松祭りに遊びに行ってみてくださいね!


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