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恵方巻きの方角は誰が決める?決め方は?由来や意味について。

節分に恵方巻きを食べるという習慣ができてからかなり立っています。

 

今では豆まきより恵方巻きのほうが、手軽にできる節分行事にもなっているようですね。

 

さて恵方巻きの正しい食べ方は、決められた方角を向いて話すこともせずに一気に食べるとされています。

 

ではその恵方巻きを食べる時の方角について、意味や由来はどこから来ているのでしょうか。

 

また方角はどのように決められているのでしょうか。

そこのところを詳しく調べていきたいと思います。

・恵方巻きを一定の方角を向いて食べる意味は?
・恵方巻きを一定の方角を向いて食べるようになった由来は?
・恵方巻きの方角は誰が決めてるの?決め方は?
・恵方巻きを食べる方角を間違えたら縁起が悪い?やり直しても大丈夫?

 

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恵方巻きを一定の方角を向いて食べる意味は?

恵方巻き 食べる
恵方巻きを食べる時、毎年向く方向について売り場などに表示がされていますよね。

まず恵方巻きを食べる時に向く方角を恵方と言います。

 

恵方には歳徳神(としとくしん)という神様がいらっしゃるとされています。

 

この方角は毎年変わってきますが、そのことについてはのちほど詳しくお話したいと思います。

歳徳神様はその年に幸せや福をもたらしてくださる神様と言われています。

その神様のいる方向を向いて、ご利益を得るために恵方の方角を向いて食べるという意味があります。

 

恵方巻きを一定の方角を向いて食べるようになった由来は?

由来 説

もともと恵方巻きとは、“福を巻き込む”という縁起の良い巻き寿司をまるかじりすることによって、商売繁盛などを祈願していたことがきっかけでした。

 

大阪を中心とした地域での商業イベントで、すでにこのときには恵方を向いて食べると縁起が良いと言う説があるようです。

この以前についての由来については残念ながら資料が見当たりませんでした。

 

その後あるコンビニのチェーン店が売り始めたのがきっかけで現在に至るわけです。

 

「恵方巻き」という名前もその時ついたというようです。

その他にも2000年に磐裂根裂神社という神社で、節分祭に初めて太巻き寿司を取り入れて食べたと言われています。

 

そのことは境内にある風水の方位盤の上に福巻寿司発祥の地という石碑があるということで、恵方を向いて食べるという習慣はこの神社が発祥という説もあります。

どちらが正しいのかという点については詳しくはわかっておりません。

 


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恵方巻きの方角は誰が決めてるの?決め方は?

方角 恵方
恵方巻きの方角というのは誰が決めているということはありません。

 

もともと恵方というのは陰陽道から来る考え方で、その年の干支で最も良いとされる歳徳神様がいらっしゃるところが良い所とされています。

 

この方角と干支については次のような関わりがあります。

西暦の下一桁の数字

0・5~南南西やや西(乙・庚の年)

1・6~南南東やや南(丙・辛の年)
2・7~北北西やや北(丁・壬の年)
3・8~南南東やや南(戊・癸の年)
4・9~東北東やや東(甲・己の年)

上記のことからも恵方と呼ばれる方向が4つあって、その年によって決まります。

 

恵方巻きを食べる方角を間違えたら縁起が悪い?やり直しても大丈夫?

間違え 悪い
恵方巻きを食べるときには

・太巻き寿司を切ってはダメ
・恵方を向いて食べる
・食べきるまで話してはいけない

などの決まり事があります。

 

この決まり事を守りながら食べることで、“福”を呼び込むことができると言われています。

そこでもし食べる方角を間違えてしまったら、縁起が悪いというよりも福を呼び込むことが難しいということになりそうです。

 

方向が間違っていても他の決まり事を守っていた場合は、大きな福ではなくてもつつがなく過ごすことはできるでしょう。

気分的にもどうしようと悩んで過ごすことはよくないことです。

 

次の年にはしっかりと方向を確認して恵方巻きを食べるようにしてくださいね。

 

恵方巻きで福を呼び込みましょう。

恵方巻き 福

 

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方巻きの方位のことに関していろいろとお話をさせていただきました。

 

大阪地方で行なわれていたことが、今では全国で行なわれていますね。

節分は厄を落とす大事な行事です。

 

豆まきで厄を落とし、恵方巻きで新たに福を呼び込んで良いことがありますようお祈りしております。