季節お役立ち情報局

生活の知恵、雑学、役立つ知識が自然に身につく情報配信中!

*

バナナの中身で茶色の部分は食べれる?傷まない保存方法は?

スーパーなどいろんなところで気軽に手に入るバナナ。小さい子供から大人まで多くの人に食べられる果物ですよね。

甘みがあって栄養も豊富。あまり嫌いという人はいないのではないでしょうか。

 

そんなバナナですが、皮をむいて時間がたつとすぐに中身の色が茶色く変色してしまいますよね。

 

茶色くなってしまったバナナ。食べても平気なのでしょうか?美味しそうには見えないし、腐ってしまったのではないかと不安になってしまいますね。

 

どうすればバナナが茶色く変色しないか、そして茶色の部分は食べても平気なのかなど、バナナについてまとめましたのでご参考くださいね。

・バナナの中身で茶色や黒色の部分は食べられる?腐ってる?
・バナナの中身の一部が茶色や黒くなる原因は?
・バナナが傷まずに長持ちする保存方法は?
・バナナの皮に黒や茶色の斑点ができる理由は?

 

Sponsored Link

バナナの中身で茶色や黒色の部分は食べられる?腐ってる?

皮をむいたバナナ

 

バナナの中身って皮をむいて放っておくと、すぐに茶色や黒に変色してしまうんですよね。あとで食べようと思ったのに、黒くなってしまったということはよくあります。

 

変色してしまったバナナは食べて平気なの?と気になりますね。

実は食べても何の問題もないんですよ。

 

バナナの表面が空気にふれて変色してしまっただけなので、味や栄養に変わりはありません。気にせず食べて大丈夫なんです。バナナ好きな人の中には、変色している方が美味しいという人もいます。

 

けれど、どうしても見栄えが気になるという人もいますよね。そういう人はケーキなどの生地に混ぜて食べてみるのはどうでしょう。ほんのりバナナの甘みがして美味しいですよ。

 

また、ミキサーにかけてバナナジュースにしても良いですし、ヨーグルトをかけて食べても美味しいですね。

 

ヨーグルト バナナ

 

食パンに輪切りにしたバナナをのせて、シナモンパウダーをかけてオーブンで焼いて食べるのもおすすめですよ!輪切りにすると茶色の部分が目立たないし、味や食感も気にならないのでいいですよ。

 

変色してしまっただけなら食べても問題ないバナナですが、触って柔らかくなっていたり変な臭いがしていたら要注意です。腐りかけている可能性もあるので食べるのは控えてくださいね。

 

バナナの中身の一部が茶色や黒くなる原因は?

水に入れたバナナ

 

バナナの中身が変色してしまう理由はなぜでしょうか。

 

バナナの他にもリンゴなど、皮をむいて時間がたつと変色してしまう果物はありますよね。これらの果物にはポリフェノールが含まれています。そのポリフェノールは空気に触れると酸化してしまいます。酸化することで見た目が茶色や黒に変わってしまうんですね。

 

ポリフェノールには抗酸化作用があります。抗酸化作用って何?と思われる人もいるかと思いますが、とても体には重要な作用なんですよ。

 

人の身体は酸素を取り入れてエネルギーを作っているんですが、その酸素の一部が変化して活性酸素というもの発生させます。この活性酸素が多くなると生活習慣病になったり、老化を進めてしまいます。

 

その活性酸素を抑えてくれることを抗酸化作用といいます。この抗酸化作用が高めることで病気や老化などから体を守ることができるんですよ。

 

あまり知られていないことかもしれませんが、スーパーなどで気軽に手に入るものの中でも特に抗酸化作用が高いのがバナナなんですよ。だからバナナはとても体に良いんです。

 

すぐに中身が茶色く変色してしまいますが、見た目が変わってしまっても味や栄養に変化はありません。特に食べても問題ないんですよ。

 

他の果物に比べると比較的安い値段で買えますので、食べ方を工夫すればかなり健康にもプラスになるのではないでしょうか。お子さんにもとても良い食べ物ですよ。

 


Sponsored Link

バナナが傷まずに長持ちする保存方法は?

バナナ 輪切り

 

バナナはなるべくなら、傷ませることなく全部食べきりたいですよね。

 

テーブルに置くことで皮が茶色や黒色に変色するのを防ぐため、最近ではバナナスタンドと呼ばれるグッズもあります。バナナスタンドにかけることで、湿気から守ってくれて常温でも傷みにくくなります。

 

気温が高くなるとシュガースポット(黒い斑点)が出てくるスピードが早くなるため、黒い斑点が出てきたらラップなどに包んで冷蔵庫に保存するのもいいでしょう。

 

しかし、熟す前のバナナは冷蔵庫に入れないようにしましょう。熟す前のバナナを入れてしまうとそれ以降熟すのが止まってしまいますので注意です。

 

常温でのバナナの保存期間は夏で3日程度でしょう。冬の寒い時期だと10日ほどは常温で大丈夫です。すぐに食べない場合はラップに包んで冷蔵庫で保存するのをおすすめします。

 

また、夏などは冷凍するのもおすすめです。冷凍すれば黒く変色することもありませんし、長期間保存できます。

 

凍ったバナナはジュースにすることもできます。ミキサーにバナナと牛乳と氷、少しの砂糖を入れれば完成です。とても美味しくいただけますよ。

しかし、ミキサーにかけるとまた酸化が進んできますので、変色する前に早めに飲むようにしてくださいね

 

バナナの皮に黒や茶色の斑点ができる理由は?

バナナ 房

 

バナナの中身が茶色く変色するのは酸化してしまうからですが、皮が黒くなるのはなぜでしょう。

 

バナナを購入して数日すると、少しずつ皮に黒い斑点が出てきますよね。これはシュガースポットやスウィートスポットと呼ばれていますが、バナナが熟してきたことを表しているんです

 

シュガースポットが出てくると、柔らかく甘みが増している証拠なんですよ。

 

また、栄養にも違いが出てくるんです。シュガースポットの割合が全体の4~6割程度のまで増えると黒バナナと呼ばれるようになります。黒バナナは、黄色いバナナに比べて栄養がパワーアップするんです。

 

黒バナナは黄色いバナナより、さらに酵素が増えて吸収されやすくなります。そのため、病気に負けない体、疲労回復効果で疲れにくい体になるんです。

 

また、バナナの酵素で基礎代謝が上がり脂肪燃焼にも効果があるため、太りにくい体にもなれます。腹持ちがいいのもダイエットにはうれしい事ですよね。

 

バナナが黒くなる理由はほかにもあります。バナナをテーブルに置いていると、テーブルに触れている方から黒く変色してきます。それは、バナナの皮にはタンニンという酸化酵素が含まれていて、刺激を受けてタンニンが働き、急激に酸化するため黒くなります。

 

また、冷蔵庫に入れることでも黒くなります。バナナはもともと熱帯の植物なので、冷温の冷蔵庫に長時間入れられると皮の細胞が壊れてしまうんです。その壊れた細胞が空気に触れることで酸化して黒く変色してしまうんです。

冷蔵庫に入れる時は、ラップなどに包むことで酸化を防ぐことができますよ。

 

手軽に美味しく栄養補給!

【関連記事】

バナナの保存方法と期間。冷蔵庫と常温どっちが長持ち?

りんごの効能と栄養。健康や肌に良い効果的な食べ方は?

驚きのみかん効果!効能抜群で栄養盛りだくさん!食べ方は?

消臭やお風呂に!グレープフルーツの皮活用方法。農薬は?

柿の栄養と効能。皮は美容効果抜群?食べ過ぎると便秘?

 

誰しもが一度は食べたことがあるバナナ。

 

すぐに中身が茶色く変色してしまい、捨てっちゃっていたという人もいるかもしれませんが、見た目は変わってしまっても、味には何にも変化がないですね。

 

簡単に手に入る栄養豊富なバナナ。老化予防や美肌効果もありますよ。正しく保存して、美味しくいただきましょう^^