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赤ちゃんの咳が長引く原因は?熱はないけど鼻水もでる場合は?

かわいい赤ちゃんの長引く

 

なかなか治らず、困った経験がある人も多いのではないでしょうか?

 

大人のように自分で薬を買って飲んだり、どのくらい辛いかも口にできないため、家族は心配を増すばかりです。

 

 

病状も変わりやすく、「まだ悪化しないだろう」という予測が簡単に立てられませんよね。

 

また、赤ちゃんの咳が出るタイミングが少し普通と違ったり、鼻水だけ出るといった場合、ただの風邪の場合もあれば、全く違う病状の場合もあります

 

不安だとは思いますが、冷静に判断することが大切ですよね。

 

まずは赤ちゃんの長引く咳の原因について探ってみましょう!

 

・赤ちゃんの咳が長引く原因は?
・夜だけ赤ちゃんが咳き込む原因は?
・赤ちゃんの熱はないけど咳や鼻水が続く原因は?
・赤ちゃんを病院へ連れていく目安は?

 

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赤ちゃんの咳が長引く原因は?

 

一口に“”と言っても、その種類も様々。続く期間も症状によってバラバラです。

 

 

三週間以内の咳の場合、急性の感染症を起こしている場合があります。

 

一般的な感染症は、例えば風邪などによるものが多いです。

 

 

一方で三週間以上続く咳や、八週間以上長引く咳の場合、何らかの重度の感染症を引き起こしている場合があります

 

・肺炎

赤ちゃんの肺に炎症が起こった状態。発熱と咳、呼吸困難が主な症状で、胸部レントゲンで診断されます。

・気管支炎

赤ちゃんの気管支に炎症が起こった状態。

原因はウイルスによるもので、12月~3月に発症することが多いです。

・小児気管支ぜんそく

ゼーゼー、ヒューヒューといった、赤ちゃんの喘息が聞こえるような状態。

アレルギーが原因のため、アレルゲンを取り除くことが大切です。

・百日咳

咳、鼻水、くしゃみといった、一見普通の風邪と同じような症状ですが、百日咳という名前からもわかるように、長期間症状が長引く状態。

・副鼻腔炎

副鼻腔に炎症が起こった状態。

ウイルスが原因によるものが多く、赤ちゃんが痰が絡んだ湿った咳をしている場合、副鼻腔炎であることが多いです。

・グループ症候群

のどに炎症が起こった状態。

赤ちゃんのケンケン、と犬が吠えるような咳が特徴です。重症化すると呼吸困難につながる場合もあるため、注意が必要です。

 


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夜だけ赤ちゃんが咳き込む原因は?

 

人間は昼は交感神経、夜は副交感神経が働くようになっており、それは赤ちゃんも同じです。

 

副交感神経の役割は体のリラックス状態や緊張をほぐすことなのですが、その際にのどや気管支、鼻腔などの緊張も一緒にゆるみます

 

それが原因となり、気管支が昼よりも狭くなったり、鼻水がそこに流れてさらに咳が出やすくなるというわけです。また、淡なども絡みやすくなります。

 

 

赤ちゃんに風邪などの症状が一切見られないという場合であっても、夜の副交感神経の働きで咳が出てしまい、それが長引いてしまうという場合もあります。

 


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赤ちゃんの熱はないけど咳や鼻水が続く原因は?

 

咳が出ているといっても、症状が毎回必ず同じというわけでないでしょうから、ちょっと心配ですよね。

 

がないのに赤ちゃんの咳や鼻水が長引いている…そんな症状を赤ちゃんが発症している場合、次のようなことが考えられます。

・のど風邪

のどにウイルスや細菌が入り込むことで起きるのが原因。のどの筋肉が萎縮し、熱はなくとも咳が長引きます。

 

・ウイルス性の風邪の引きはじめ

緑色や黄色のどろっとした鼻水を赤ちゃんが出している場合、ウイルス性の風邪をひいている場合があります。いずれは発熱する可能性があるため、早めに病院で診察してもらうようにしましょう。

 

・気温の変化

透明な鼻水が出ている場合、温度差によるものがあげられます。

大人でいうラーメンをすすっていると鼻水が出てくる場合と一緒です。この場合は心配はいりません。

 

さらに冒頭で触れた、百日咳、小児性喘息もあげられます。

 

お風呂にはいれても大丈夫?

 

基本的にがなければお風呂に入れても大丈夫です。

 

ただ、お湯の温度や出た後の湯冷めには気をつけましょう。

 

 

湯冷めについては、お昼がおすすめですよ。

お昼は夜より気温が高いので湯冷めがしにくいのです。

 

鼻水が出ていればお風呂できれいにしてあげましょう。

体が暖まって鼻の通りも良くなるので、赤ちゃんも適になりますよ!

 

ただし長風呂にならないように気をつけてくださいね。

暖まり過ぎは逆効果になる場合もあります

 

赤ちゃんを病院へ連れていく目安は?

 

赤ちゃんの咳が少し出るたびに病院に行くというのは、時間的にも金銭的にも、不可能に近いですよね。

 

ではどのような症状が出た場合、病院にいくべきなのでしょうか。

・咳と気管支の音で判断

“ゴホゴホ”という普通の咳で、発熱もないようなら一度家で様子を見ましょう。

 

風邪が残っている場合の咳や、淡を切ろうとしているような咳も同様です。

 

“ケンケン”“ゼーゼー”“ヒューヒュー”といった、いわゆる気管支喘息、グループ症候群が疑われる場合は即病院へ連れて行きましょう。

・赤ちゃんの体調を見る

子供に熱がある場合であっても、赤ちゃんがいたってげんきそうであれば様子を見るのもひとつの手です。

 

ただ容体が変わりやすかったり、元気がなくぐったりしているようであれば、こちらも病院へ連れて行くようにしましょう。

・2日~3日症状が長引くようなら連れていく

咳の出る期間も重要です。

 

半日や1日で咳が収まるようであれば、無理に連れていくことはないでしょう。

 

2日~3日たっても治らず、症状が悪化するようであれば、病院へ連れて行くようにしましょう。

 

なにか様子が違う時は病院へ

 

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ちゃんの咳が長引く原因などについてご紹介しました。

 

特に一人目の赤ちゃんだったりすると、お母さんやお父さんもすべてが初めてで、戸惑うことも多いでしょう。

 

何も知らないよりは、赤ちゃんの長引く咳に対して、少しでも知識があれば慌てなくて済みますよね。

 

ただ状などは赤ちゃんによっても違います

 

少しでも赤ちゃんが「おかしいかな?」と感じたら、自己判断せずに、まずはかかりつけのお医者様や病院に診察してもらうようにしましょう。


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