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あせもの原因と症状。大人、子供。原因はストレスや食べ物?

あせもは”汗疹”と漢字で書くように汗が原因で起こる湿疹です。痒みがあり、掻き過ぎるととびひになる可能性もあります。

 

とびひは体全体に膿を持った湿疹が飛び火のように広がる症状で、病院で薬をもらわなければ治りません。

 

ところであせもの原因である汗には種類があり、食べ物やストレスが関係していることをご存知でしょうか?さらに汗を抑える食べ物があるのなら嬉しいですよね。

 

今回はあせもの原因、症状の他、食べ物やストレスと汗の関係についても紹介したいと思います。

・大人のあせもの原因と症状は?
・子供や赤ちゃんのあせもの原因と症状は?
・あせもの予防方法は?

 

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大人のあせもの原因と症状は?

あせも 症状 女性 顔

 

汗にはさらさらした汗とべたべたした汗の2種類があります。

大人のあせもの場合、ストレスや食べ物によってべたべたした汗をかく機会が多いのが原因と考えられます。

・ストレス

緊張したり、プレッシャーを感じたときにかく汗。いわゆる冷や汗。

 

・辛いものなど刺激物

味覚神経を刺激され、かく汗。

 

・カフェイン

汗腺が刺激されてかく汗。

これらの気持ちが高ぶっているときにかく汗は汗腺がうまく働かず、べたべたした汗になります。その汗は乾きにくいので、汗腺が詰まり、炎症を起こして、あせもになってしまいます。

 

もちろん、運動した後や暑くてかいた汗(さらさらした汗)もそのままにしておくと皮膚が蒸れて炎症を起こし、あせもになってしまいます。

 

一般的に知られているあせもは赤い湿疹(紅色汗疹)のイメージですが、実は水晶様汗疹という白いあせももあります。

 

水晶様汗疹は日焼けや発熱の後にでき、症状は痒くない、白い湿疹です。

 

数日で治るので気にしていない人がほとんどかもしれません。

紅色湿疹の症状は痒みがあるので掻きすぎに注意しましょう。

 

子供や赤ちゃんのあせもの原因と症状は?

赤ちゃん あせも

 

子供や赤ちゃんは、汗をかきやすくあせもになりやすいです。

 

赤ちゃんの体は70~80%水分でできており、3歳以降の子供は大人と同じ数だけ汗腺があります。大人に比べて汗をかきやすい理由が分かりますね。

 

子供のあせもはアトピーと間違えやすいです。わが子の赤い湿疹はあせもかアトピーか症状で判断してみましょう。

○あせも

・下着の内側、関節の内側など、蒸れるところにできる。

・汗をかいたときにできる。

・数日で治ることが多い。

 

○アトピー

・皮膚が乾燥し、皮がむける。

・体に左右対称にできることが多い。

・皮膚が硬くなる。

あせももアトピーも体を清潔に保つことが大切ですが、アトピーの場合はアレルギー物質に反応して起こる症状なので、原因を取り除かない限り治りません。

 

あせもだと思っていてもずっと治らない場合は、病院で診てもらうことをおすすめします。

 


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あせもの予防方法は?

大人

汗を拭く女性

 

・汗拭き用のハンカチを持ち歩く

汗はこまめに拭き取りましょう。べたべたした汗の場合もあるのでウエットティッシュなど水分をむくませて拭くと綺麗に拭き取れます。

 

・吸水性、速乾性のある下着

下着が濡れた状態が続くのもよくありません。大量に汗をかいた場合は着替えましょう。

 

・イソフラボン、タンニンを摂る

汗を抑える作用があります。大豆やごぼうがおすすめです。

 

・体を冷やす野菜を食べる

夏の野菜は体を冷やします。きゅうり、トマト、ゴーヤなど旬の野菜を食べましょう。

 

子供

シャワー イラスト

 

とにかく原因である汗をシャワーで洗い流しましょう。

 

子供時代にTシャツが絞れるぐらい汗をかいた経験がある方もいると思います。汗をたくさんかいて遊ぶことが子供の仕事です。

 

大人にできることは汗を放置しないことです。

こまめに拭いてあげ、家に帰ったらシャワーで体を洗って、清潔に保ってあげましょう。

 

大人も子供も汗を放置しない

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あせもの症状を抑えるためにも原因である汗はこまめに拭き取り、清潔に保ちましょう。

 

汗を放置し、肌が蒸れると刺激を受けやすくあせもになりやすくなってしまいます。下着の替えを持ち歩くのもいいかもしれません。

 

もし、あせもになってしまった場合はステロイド剤などで一気に治すとよいでしょう。掻きすぎはとびひの原因になりますので気をつけましょう。

 

また、治らない場合はアトピーの可能性も疑えるので病院で診てもらってくださいね。